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お知らせ
2024/12/23 | 朝日新聞に弊社代表西野幸夫の取材記事が掲載されました |
2024/12/07 | 2024年埼玉歳の市のご案内 |
2024/11/01 | 2024年 浅草酉の市出店のご案内 |
2024/01/06 | 2024年 新年のご挨拶 |
2023/11/30 | 2023年埼玉歳の市のご案内 |
2023/08/23 | 2023年浅草酉の市出店のご案内 |
2022/12/06 | 2022年埼玉歳の市のご案内 |
2022/10/09 | 2022年 浅草酉の市出店のご案内 |
2022/01/20 | 本年もよろしくお願い申し上げます |
2021/12/13 | 発送・配達のご注文につきまして |
2021/12/06 | 12月10日(金)【十日市】のご案内 |
2021/12/02 | 2021年 歳の市に出店致します |
2021/12/02 | WEBサイトを開設いたしました |
熊手屋 西一
酉の市の代表的縁起物「熊手」。
明治5年、西野勇吉により始まった熊手作りも現在は5代目・幸夫へと受け継がれています。
酉の市では商人と客との値切り合戦も楽しみの一つです。
威勢のいい手締めの音が響いてきたら商談成立の証。
熊手の大小に関係なくお声掛け頂ければ関東三本締めをします。
その場でしか味わえない雰囲気を楽しんで下さい。
福熊手西一 5代目 西野 幸夫


熊手とは
熊手は本来農具で掃除用具として使われ、また武器として使われていたこともありました。
謡曲「高砂」に登場した熊手が空気を浄めて外にある福をかき集めることから、縁起を招く福熊手(縁起熊手とも言う)が誕生したと言われています。
酉の市は江戸時代から続く年中行事。11月の酉の日東京都内各地の神社や寺などで開かれる市には福熊手が所狭しと飾られ、全国から多くの人が訪れます。
12月からは関東各地(西一は埼玉県内に出店)の神社でも熊手市が開催され、地元の人々に親しまれています。
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